各務原市議会 2021-06-17 令和 3年第 3回定例会-06月17日-03号
外遊びもプールもできないほどの暑さです。子どもたちの健康と命を守るためにも体育館のエアコン設置が急がれます。また、学校体育館は、体育の授業、学校行事のほか、部活動、スポーツクラブ活動など様々な場面で活用がされていますし、災害時の避難所にも指定をされているところでもあります。
外遊びもプールもできないほどの暑さです。子どもたちの健康と命を守るためにも体育館のエアコン設置が急がれます。また、学校体育館は、体育の授業、学校行事のほか、部活動、スポーツクラブ活動など様々な場面で活用がされていますし、災害時の避難所にも指定をされているところでもあります。
1983年、ゲーム機として初めてファミリーコンピューターが国内で発売され、瞬く間に人気を博し、子どもの遊びも外遊びからファミリーコンピューターへと大きくさま変わりしました。 近年では、インターネットの普及及びサービスの発展は著しく、さらにパソコン、スマートフォンもゲーム機器として使用できるようになり、インターネットを利用したオンラインゲーム依存に陥る人々の増加が懸念されています。
そのために何をやったかというと、自宅のちっちゃな庭での庭遊びや開いている公園、まきがね公園なんかは閉まっておりましたね、開いている公園を探しながら、外遊びもしました。でも本当に長い期間の外出自粛で、子どもとの時間を持て余して、挙げ句の果て子どもを叱ってばかりで自責の念に駆られてしまいましたと言っておられた方もありました。ですから、よく頑張っているねというメールのやり取りをしたところです。
「エールぎふ」に寄せられた相談には、インターネットやゲーム依存など、休校による子どもの生活リズムの乱れ、休園や外遊びの制限などによる育児疲れ、在宅勤務で子どもと一緒に過ごす時間が増えたために気づく、気になる我が子の姿の相談などがございました。
最も割いている時間は、1番がテレビ、ビデオ、2番がゲーム、3番が外遊びになっております。気持ちとしては、先生や友達に早く会いたい、やることがなくつまらないというのが圧倒的でした。直近のある中学校の調査では、不安の中身として、1番が学習、2番が対人関係、3番が部活動となっております。
運動が苦手でも運動やスポーツを楽しむ児童・生徒が多い学校の取組を参考にしながら、体育の授業の工夫改善や、休み時間などにおける外遊びの奨励など、体力の向上に向けた取組を進めるよう、各学校に働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 環境部長 番 勝彦君。 ◎環境部長(番勝彦君) ごみ施策に関する質問についてお答えをいたします。
体を動かすと睡眠の質もよくなって、生活のリズムが整い、子供にとっては外遊びなどは想像力、それから自発性も育つと思っております。 実は、先日、泉小学校でプログラミングの授業を参観してまいりました。子供たちが積極的に学んでいる姿には、我々の子供時代にはなかった授業が展開されている様子を見て、これからの教育に期待を寄せるわけでございますが、1つ気がかりなことは子供たちの目のことでございます。
外遊びや習い事など外出する機会を確保し、運動を取り入れ、親自身も子どもの前でのスマホの使用を控えることなどに効果があると言われております。また、端末ごとの設定、モバイル・デバイス・マネジメントにより新たなアプリケーションのインストール禁止や、特定のウェブサイトの閲覧を制限するフィルタリングなど、事前に定めた条件のみで端末が使用できるようにすることも必要となります。 家庭での約束づくりは必須です。
今後も、春休みまで臨時休業措置は続きますので、引き続き、適度に外遊びも入れつつ、子どもたちの心と体の安定を図ってまいりたいと考えております。 次に、2点目、特別支援学校の児童生徒の臨時休業中の過ごし方についてお答えいたします。 岐阜特別支援学校に在籍している児童生徒の家庭における生活の把握は必要です。
外遊びやイベントは一切なく、出歩けるのは手洗いとトイレ。」 そして、「マスク着用のこと。2枚ほど予備をお願いします。朝検温をします。微熱があれば、お預かりできません。退屈しのぎに持ってきてもよいものは、本(コミックもよい)、塗り絵、折り紙で遊べるもの。ゲーム機器類は不可。」と書いてあります。 これは、岐阜市が出したものではなくて、各、ある児童クラブが利用者に出したものです。
また、現代の子どもは外遊びをしなくなったとよく言われますが、十分な外遊びを知らないままに成長しているという見方があるのではないかと思います。 高齢者についても、老化は同じであっても、体力、気力には個人差があります。いつも外出して適度に運動し、人とのコミュニケーションを楽しめる人は、心身の健康を保つことができると思います。
また、現代の子どもは外遊びをしなくなったとよく言われますが、十分な外遊びを知らないままに成長しているという見方があるのではないかと思います。 高齢者についても、老化は同じであっても、体力、気力には個人差があります。いつも外出して適度に運動し、人とのコミュニケーションを楽しめる人は、心身の健康を保つことができると思います。
森のようちえんに一定の効果があると言われている要因は、子どもが自然体験により自己肯定感、社会性、創造性などの非認知能力や自由で主体的な外遊びを通して学びに向かう力や学童期の体力が向上するからというふうに考えております。 4点目です。子どもが自由に遊ぶ効果、またその実施する場合の方法はということです。
外遊びの勧めから、公園、広場等に小さな子どもさんを連れ出す機会に、子どもが直接転がったり、手に触ったりする芝生や砂場などの環境面を幾度となく指摘されていますが、特に身近では阿木川公園です。朝夕、そして、夜間も多くの人が利用している状況ですが、その中で小動物の散歩などの利用客が多いことから、ふん対策は注意看板のみでなかなか守られていないという声を聞きます。具体的な対応はできないものでしょうか。
また、地域では外遊びやスポーツも体を動かすよい機会となります。今日の社会におきましては、子どもだけでなく、大人も含めまして体を動かす、あるいは運動に親しむ、そういった機会を社会全体でつくっていく必要があるというふうに考えております。 それから、子どもの運動能力につきましては、かつてはその低下が問題とされておりました。
外遊びもできませんでした。もちろん体育館の終業式すらできない学校もたくさんありました。こういう状況にあるのに、それよりも優先しなければならない事業があるからできない。こんな教育環境の整備でいいんですか、お尋ねします。 ○議長(川瀬勝秀君) 教育委員会事務局長 尾関浩君。 ◎教育委員会事務局長(尾関浩君) 先ほども答弁させていただいたとおりでございます。
その後、保育室に入り、個々の遊びの時間として季節に応じ外遊びや散歩、プール、工作、歌遊び、読み聞かせ、運動会を初め季節のイベントの練習などをします。お昼になると給食の配膳をし、アレルギーのある子供に配慮しながら年齢に応じて食事の介助をします。お昼御飯が終わると次はお昼寝です。
今回の調査の結果を受けまして、児童生徒に対しましては、運動を親しむ機会をふやそうと、休み時間での外遊びを推奨したり、縦割り遊びにおいて、鬼ごっこなどの走る遊びを取り入れたりしております。また、普段の体育の授業におきましては、ストレッチ等の柔軟性を養う運動を毎時間取り入れたり、限られた時間内で可能な限り運動量をふやしたりする取り組み等を行っております。
報第16号は、学童保育中の事故によるもので、平成28年1月に稲羽西小学校において、相手方が学童保育中に外遊びや鬼ごっこをしていた際に、屋外トイレの個室に走り込んだ際にほかの児童と接触し、同個室のドアで前歯を負傷したものでございます。
さらに、子どもたちには夏季プール指導も中止をされ、外遊びも規制をされました。 各務原市は全ての学校にエアコンが設置されていて、本当によかったとたくさんの方から声をかけていただきました。しかし、体育館には冷暖房の機器の設置がなく、昨今の異常な猛暑では体育の授業や部活動にも大きな影響を及ぼし、子どもたちの命と健康にとっても重大な問題となっています。